ライバルの対処法
どうも!こんばんわ!
サンドの諭吉より服が好き事SATOSHIです、
昨日のW杯コロンビア戦!
最高でしたね😍
しょっぱな5分で相手DFのハンドを誘いPK &レッドカード
人数的に10対11と優位性を持てた状態で残りの90分弱を戦うことができたのはすごくラッキーだったと思います☺️
この優位性が最後まで日本のリードを守れた秘訣ではないでしょうか
スロットも11人の諭吉で1回大当たり引ける確率の台よりも10人の諭吉で勝負できる台=優位性が高い台
をチョイスして立ち回っていきましょう😎👍
さて、本日のお題はライバルの対処法です!
いろんな店に通っていると知り合いの専業仲間や親しくしているライバルが出来てくるのも当然のことですね!
その時に最近どこのホール行っているのかとか。どこが熱いホールなのか等の会話になる事も多々ありますがみなさんはどのようにくぐり抜けていますか?
私は結構秘密主義者なので、最高に美味しいホールの情報は絶対に言わないようにして3〜4番目の抽選100人〜200人ほどの人数が多少増えてもさほど問題にならないようなホールの情報を教えたりしています。
また、ライバルのホールが被った時にどんなに挙動がよくても『4っぽい』というふうに伝えることにしています。
これは、配分や店内状況を先読みされるリスク回避を兼ねておこなっていることです。
確定がでてしまったら、そういうわけにはいきませんが、4っぽいという事を伝えている事で、次に設定師が同じ設定の入れ方をした時に自らがアドバンテージを得ることができます。
ただし、例外もあります。
そのライバルが他の人に口外しないという信頼関係ができている場合、また、その人に教えることで次に繋がりそうな場合は正直に伝えましょう。
『木を見て森を見ず』という言葉がありますが、目先の利益を先行するよりも、長いスパンで考えて、この人に情報を教えることで、もっと大きな利益を埋める期待値があるのであればその判断は間違っていないということになります。
これは、ゾーン天井などのハイエナ稼働と同じで、運が悪く数十回単位で負けてしまって
勝てないと諦めるのではなくその先を見越して投資判断していれば必ず結果はついてきます。
みなさんも、『木を見て森を見ず』という言葉のように目先の利益にとらわれず、長いスパンで物事を考えられるようにしていきましょう
あ、日曜日に青山で洋服を買いました!
アレキサンダーワンというブランドのTシャツでくすんだ緑がたまらなくて一目惚れして買いました!!
スポーティーなシルエットなのでこれを着て日本代表を応援します!!笑
真っ青の軍団の中だ1人だけ緑!笑