大衆心理と経営心理 ☆前編☆
どうもこんばん!
サンドの諭吉より服か好きことSATOSHIです(^O^)
もう6月という事で暖かくなると友達や恋人とピクニックにでもいきたくなる時期ですね!
アクティブなときはスニーカー履いて動きやすい格好でラフな感じで🤣
そんな、お気に入りのスニーカーが
こちら
当時、一目惚れして即買いしてしまいました!笑
モダンなシルエットと少しクセのある色合いがもう堪んないです…🤤
黒ベースなので
モードな服装の時は万能であり
勿論カジュアルな格好の時でも白ソックスのガチ上げなんかで綺麗に収まる一品です!
さて、本日は大衆心理と経営心理の前半ということで、主に大衆心理についてお話していきたいなと思います。
まず、客の大衆心理というと1000人いたら900人くらいが同じ行動をとるであろう一般的な心理状態です。
そんなん知ってても活かせないだろとお思いでしょうが、これを意識して立ち回るだけでメンタル的にも収支的にも非常にプラスに働いてくれます。
まず、人間は人が多いところに集まる傾向があります。これは現実世界を見ても一目瞭然ですよね!例えば、ディズニーランドで人が少ない時を狙い打ったのに過疎中の過疎でガラガラだとなんだか寂しい気持ちになるのがいい例です。
パチ屋でもイベント日に人が多いとなんでこんなにきてんだよ!ってなるのに人が少なくてガラガラだとなんだか心配になるのはこのせいです。
さらにいえば、抽選1000人の中で10番以内の番号をとれて絆やまどか辺りが座れたのにすぐ見切りますか?
一般的な思考では「勿体無い」の思うのが普通の考えなのです。
そんなタコ粘りする地域で後ツモやハイエナをしますか?と聞かれれば、もう答えは出ますよね^_^
僕が調べた統計データでは、ハイエナでも稼働率100パーセント近い店より4.50パーセントの店の方が飛躍的に空きやすいです。
あまりにも稼働が無さすぎる過疎店では分母が取れないので除外しますが…笑
勿論、高稼働の店はそれだけ魅力があるということだから否定はしません。
ただ、大衆心理や確率を考えたらそこに居座るメリットはあるのかを考えながら立ち回りましょう。
どのようにすれば時間を有効活用できて時給ベースをあげられるかを考えれば私は過密店の選択肢はハズレます。
どの仕事や分野でも同じですが、みんなと同じ行動をとっていては成功者になれません。
スロットも同じでみんなと一緒のことをして一流にはねれても超一流には絶対なれません。
高設定を1回転でも多く回す、天井やゾーンでその区間を狙い撃つというベースは皆さん同じだと思うので、それ以外の所で差をつけてやりましょう😎
本日の記事を一言でまとめると、「周りと違う行動を取ろう」です!!( ^ω^ )
みなさんの時給ベースが少しでも上がるようにこれからもサポートしていきたいなと思います
次回は経営心理と大衆心理の後半を書いていきたいと思います^ ^